日々、勉強です。

37歳で2013年12月に出産した専業主婦のブログです(*^_^*)息子の様子や、日々の過ごし方等を載せていきたいと思います〜。

ベビーマッサージに行ってきました!

今日は前の職場で開催するベビーマッサージに誘われて行って来ました〜。ベビーマッサージには興味があったので、楽しんできましたよ。4ヶ月〜8ヶ月の赤ちゃんが参加していました。赤ちゃんって本当、可愛いですよね。やっぱり男の子はぷっくりしてて、女の子は華奢な雰囲気でしたね〜。

講師の方から、赤ちゃんのいろんな話を聞きましたが、本に書いてある事でも、直接、話を聞くとまた違いますね。知らなかった事もたくさん教えてもらいました!

さてお話の後にベビーマッサージが始まりました。みんな、はだかんぼ〜‼これまた可愛い(笑)

オイルを手につけて、身体をゆっくりマッサージしていきました。ベビーマッサージは赤ちゃんとお母さんのスキンシップなので、本来は2人でじっくりと行う為、皆が集まってると周りが気になってしまう場合もあるとお話されましたが、息子はまさに、周りが気になってる様子。途中で泣き出しちゃいました(>_<) でも、なんとなくマッサージできたのでよしとします!


息子は3186gで産まれたので、元から大きい方ですが、周りの赤ちゃんと比べても、大きい方でした〜。同じくらいの子は身軽そうで、寝返りもスムーズで、腹這いも嫌がらないとのこと。息子は腹這いはすぐ疲れて泣いちゃうもんなぁ。今後、スッキリするのか不安です。


ベビーマッサージは赤ちゃんとお母さんがお互いにリラックスできそうなので、やってみたいと思います!私が気に入ったのは、両耳を頭にたどって、頭のてっぺんを指でトントンするマッサージ。不思議と泣き止みました。大人の人は偏頭痛にも効果あるみたいですよ〜。


生後181日目。離乳食、始めました!

今日から、離乳食、始めました!

昔から料理が苦手で、食事は外食かお弁当か、麺類でした。結婚してから、旦那さんのおかげで料理ができるようになったものの、旦那さんもごはんと味噌汁と焼き魚かお刺身があればいい人なので、料理のレパートリーもあまりなく。なので、離乳食を始めるのに躊躇してました。でも、息子は随分前から、私達が食べているとじーっと見つめてたり、よだれもたくさん出ていて「僕はいつでもオッケーだよ‼」という感じでした。6ヶ月になるし、ようやく決意して始めました!

先輩ママさんから、離乳食の準備物を聞いて、本も用意して準備!保育園では離乳食を食べさせてきたので、なんとなく形状は分かるけど、自分が作るとなると別。なんか、逆に知識があると、あんな風にしなくちゃ!とプレッシャーになっちゃって。そんな大変な事でもないのだろうけど。


という事で、まずは10倍粥から。レンジで作れる物だったので、簡単でした!

初めの一口、「あーん」とスプーンを近付けると「パクッ!」と上手に口に入れてくれました。やっぱり、早く食べたかったんよね(・・;)お父さんはカメラマンになって、撮影。後で気付いたけど、食べさせたかったかな。明日、お願いしよう。後半は飽きたのか、ベーッと出してはいたものの、なんとか無事に初めての離乳食が終了しました!作ったお粥も冷凍できたし、一週間は乗り切れそうです。

理想の子育て。

新生児の頃は、授乳が1時間毎でヘトヘトになっていた私。ある日、添い乳をしたら、楽になって、自宅で授乳する時は殆ど、添い乳です(・・;)添い乳だと胸に顔をうずめてるので、ついつい、スマホをいじりながら授乳しちゃいます。保育士の時は、授乳は目を見つめてが当たり前で、テレビとか見ながら授乳とかあるのかなぁと思ってました。が、実際やってます、私(・・;)

息子が飲むのに集中してない時に、顔をチラッと見てくると、「ごめん、ごめん」と謝って反省。あと、スマホの光を追ってたりすると、悪影響なんだろうなと、これまた反省。が、テレビっ子な私は常にテレビもついてるし、テレビ見ながら授乳しちゃってます。あた、テレビの光も追ってたり。でも、消せない!依存症ですね。

保育士の時は、お母さん達にこうするべきとか、お母さんに寄り添ってきたつもりだったけど、今になって、先生の言う事は理想論だよって思っていたんだろうなぁ。

保育士にありがちな「子どもも産んでないのに」と言われても、実技と知識で乗り切れると思ってたけど、やっぱり産んでみないと、寄り添えないこともある事に気付きました。同じ立場で対応できたらいいんだろうなぁと思いますが、だからといって、仕事復帰は今のところ考えてません。保育士の仕事ってかなりハードなんですよね〜。

保育士になるくらいで、子どもが好きな、お母さん先生たちは「自分の子どもは見たいけど、働かないとやっていけない」という人が多かったんですが、保護者にしてみると、同じ立場の先生もいてほしいですよね。かといって、若い先生には若さなりのいい所はたくさんあります!だからいろんな先生がいて、信頼できる園がいいですよね。

まぁ、働くか働かないかは、人それぞれですが、子どもがいる!っていうのは重要ポイントですね。保育園ではいろんなタイプのお母さんがいるので、働かざるおえない人、働きたい人等それぞれのタイプに合わせて子育てのサポートができたらいいのかなと思ってました。でも、一番は子どもの様子から、子育てが見えてきたりするので、そこでアドバイスとなるのですが、そのアドバイスが保育士によっては受け止められないお母さんもいるのでしょうね。


なんだか、文章がまとまりませんが、とにかく!保育士の実技と知識があった私でも、理想の子育てなんてできてないです!私がしてきたのは仕事としての保育だったんですね〜。

という事で、ブログタイトルの日々、勉強ですに繋がるのでした。